第11回 気候変動・省エネルギー行動会議
BECC JAPAN 2024

開催概要

名称 BECC JAPAN 2024
(気候変動・省エネルギー行動会議 呼称:ベックジャパン2024)
主催 気候変動・省エネルギー行動会議
後援 環境省、エネルギー・資源学会、空気調和・衛生工学会、地球温暖化防止全国ネット、省エネルギーセンター、日本家政学会、日本エネルギー学会、日本建築学会(6月26日現在)
協賛 大阪ガス株式会社、電気事業連合会、東邦ガス株式会社、日本ガス体エネルギー普及促進協議会、西部ガス株式会社、積水ハウス株式会社(6月25日現在)
日時
2024年9月19日(木)
本会議・交流会
会場 東京大学生産技術研究所 An棟(東京都目黒区駒場)
アクセス
開催形態 会場開催
定員 200名程度
発表募集 5月8日(水)~6月10日(月)17:00
募集を終了しました。
参加申込 Peatixイベントページより申込受付中(9月19日(木)10:00締切)

参加費用

※表示価格は税込です。

一般 自治体職員 学生
現地参加*1 15,000円 7,000円 7,000円
交流会 3,000円
オンライン参加*2 3,000円

*1:現地参加では、基調講演やポスター発表などのプログラムの他、ネットワーキングランチ(軽食付)に参加いただけます。加えて、アーカイブ配信の視聴もご利用いただけます。

*2:オンライン参加では、基調講演・ライトニングトークセッション・パネルディスカッションのリアルタイム配信とアーカイブ視聴が可能です。

基調講演者

山崎 亮 氏

studio-L代表。関西学院大学建築学部教授。コミュニティデザイナー。社会福祉士。

山崎 亮氏 近影

1973年愛知県生まれ。大阪府立大学大学院および東京大学大学院修了。博士(工学)。建築・ランドスケープ設計事務所を経て、2005年にstudio-Lを設立。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、市民参加型のパークマネジメントなどに関するプロジェクトが多い。

著書に『コミュニティデザインの源流(太田出版)』、『縮充する日本(PHP新書)』、『ケアするまちのデザイン(医学書院)』、『地域ごはん日記 おかわり(建築ジャーナル)』などがある。

著書一覧 https://note.com/yamazakiryo/n/n5e1ea1f4979e
YouTubeチャンネル https://youtube.com/c/山崎亮99

プログラム

9月19日(木)於:東京大学生産技術研究所 An棟
時間 プログラム
10:00~10:30 受付(2F ホワイエ)
10:30~11:00 開会挨拶・来賓挨拶(2F コンベンションホール)
11:00~12:00 基調講演(2F コンベンションホール)

山崎 亮 氏 (studio-L代表/関西学院大学建築学部教授)

「気候変動×コミュニティデザイン:持続可能なまちづくり」

12:00~13:30 昼休憩 ネットワーキングランチ(2F ホワイエ/4F 中セミナー室)
13:30~14:00 ライトニングトークセッション(2F コンベンションホール)
14:10~15:50 ポスターセッション (2F ホワイエ)
ポスター発表者およびタイトル一覧
16:00~17:00 パネルディスカッション(2F コンベンションホール)

「環境配慮行動を促す情報提供の最前線:分野別の取組事例紹介(仮)」

17:10~18:30 交流会 (2F ホワイエ)

※タイムスケジュール・プログラムは都合により変更になる場合があります。

リーフレット