第1回 | BECC JAPAN 2014 |
期間: | 2014年9月16日(火)・17日(水) |
会場: | (16日 本会議) | |
東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール・多目的スペース |
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(17日 エクスカーション) | ||
磯子スマートハウス |
定員(予定): | (9月16日) | 200名 |
(9月17日) | 40名(午前・午後 各20 名、抽選) |
申込方法: | こちらをご覧ください。 | 申込みを締切りました。 たくさんのお申込みありがとうございました。 ※電話・FAX・Emailでの申込受付は行っておりません。 ※当日の参加申込は受け付けておりませんので、ご注意ください。 |
参加費: | 一般 | 20,000円 | 教育・研究機関 | 15,000円 | 学生 | 5,000円 |
交流会 | 6,000円 |
主催: | 省エネルギー行動研究会 |
後援(予定): | 環境省 経済産業省 一般社団法人日本エネルギー学会 一般社団法人エネルギー・資源学会 |
協力: | 日本消費者教育学会 |
9月16日 | プログラム |
9:30-9:50 |
オープニングセレモニー
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一般講演(招待) 9:50-15:10 2会場でのパラレルセッション |
・セッション1 「欧米の省エネルギー行動変容事例報告」
・セッション2 「省エネルギー行動変容と教育取り組み事例」 ・セッション3 「行動経済学から考える省エネルギー行動」 ・セッション4 「エネルギーの見える化と省エネルギー行動」 ・セッション5 「省エネルギー行動変容とその効果の検証」 ・セッション6 「社会心理学的アプローチによる省エネルギーへの行動変容」 |
基調講演Ⅰ 15:30-16:30 |
“Why Energy is a Social Good and What This Means for ‘Energy savings’ Research and Policy Agendas”
オスロ大学 文化人類学部 ハロルド・ウィルハイト教授 |
基調講演Ⅱ 16:30-17:30 |
“Behavior, Energy, and Climate Change: An Emerging Field of Action-Oriented Scholarship”
スタンフォード大学 プレコート・エネルギー効率センター マーガレット・テイラー博士 |
17:30-17:35 |
閉会挨拶
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18:00-19:30 |
交流会
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9月17日 | プログラム |
施設見学会 (午前)10:00-12:30 (午後)13:00-15:30 |
磯子スマートハウス視察(東京ガス・神奈川県横浜市磯子区)
・住戸間で熱・電気を融通する集合住宅版スマートハウス実証 ※同業他社のお客様はお断りする場合があります事、ご了解ください。 |
お問い合わせ先: | 省エネルギー行動研究会事務局(株式会社 住環境計画研究所 内) 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-29 紀尾井町アークビル3F TEL : 03-3234-1177 FAX : 03-3234-2226 E-mail : info(at)seeb.jp ((at)は@に書き換えてください) |